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<Classic8>クラシックエイト
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■ 楽曲解説
ショパン 即興曲第3番 作品51 変ト長調(Chopin Impromptu No.3 Op.51 Ges dur)

「ショパンはこれらの曲(即興曲第1番と第3番)、とりわけ3番目の即興曲変ト長調には愛着を抱いていた。」と弟子のレンツは語っています。レンツはリストの推薦でショパンに紹介された人物ですが、その証言には誇張をとりまぜて自分に有利なように演出する傾向があるため、信憑性を疑問視する声があるのも事実です。しかし、ショパンが即興曲第3番を愛していたことは真実ではないかと思われます。何故なら、この証言はレンツ自身には何ら関係の無いことへ言及ですし、何よりこの曲は大変な名作なのです。難曲のせいか、演奏される機会が少ない曲ですが、白石光隆が細やかな刺繍のような音を紡いでくれました。
(M.S.)

■ ダウンロード
楽曲のダウンロードは全て無料であり、料金が発生する事はありません。
楽曲ダウンロード
ショパン 即興曲第3番 作品51ダウンロード


白石 光隆 Mitsutaka Shiraishi:ピアノ Piano

1989年に東京芸術大学大学院を修了後、ジュリアード音楽院へ進む。
1990年ジーナ・バッカウアー国際奨学金コンクール入賞。
1991年学内におけるコンチェルト・コンペティションで優勝し、リンカーンセンター内アリスタリーホールでジュリアードオーケストラとラフマニノフ「ピアノ協奏曲第三番」を協演。
1994年、第63回日本音楽コンクール声楽部門において、優れた日本歌曲の演奏におくられる木下賞(共演)受賞。
レパートリーが広く、邦人、現代音楽の分野でも評価が高く、ジャズへのアプローチも積極的に行っている。
吉松隆、長生淳らの作品を入れたCD「レグルス回路」は山野楽器の1998年度アカデミー賞(現代曲部門)を受賞、またベートーヴェン作曲ピアノソナタ作品109とこれに触発されて夭折した我が国の天才作曲家、矢代秋雄の作品を収めたCD「109」、他にも「大指揮者のピアノ曲」、「作曲家ムラヴィンスキー」など、多くのCDをリリースし、いずれも好評である。
キングインターナショナルとのベートーヴェン・ソナタシリーズの収録を開始して、2006年には3大ソナタを収めた第一弾を、2007年には第二弾をリリース。
2007年2月にリリースした「成田為三ピアノ曲全集」は平成19年度(第62回)文化庁芸術祭レコード部門優秀賞を受賞し、各方面から高い評価を受ける。
毎年東京で定期的に開催しているリサイタルも21回を数え、意欲的なプログラミングはもとより、近年は透明感ある音に奥行きと厚みが加わり、圧倒的なリズム感と、生き生きと説得力ある演奏スタイルで、回を重ねるごとにファンを増やしている。

ピアノを金澤桂子、高良芳枝、故 伊達純、小林仁、マーティン・キャニンの各氏に、室内楽をフェリックス・ガリミア、伴奏法をジョナサン・フェルドマンの各氏に師事。
現在、東京芸術大学ピアノ科講師及び、お茶の水女子大学文教育学部講師。